水を適切に飲むことで健康を維持する

 

世の中にはさまざまな健康法が存在していますが、
それらの中でも、最もと断言しても良いくらい手軽に毎日行える健康法があります。

 

それは「水を飲む」ということです。

 

現代人は意外なまでに水の摂取に無頓着です。
真夏の熱中症対策で水分を摂るということはあったとしても、涼しい秋風が吹いて来てその恐れが遠ざかった途端、水を飲むという健康にとってすこぶる大切なことをついついなおざりにしてしまいがちです。夏のみではなく一年を通して、適切なタイミングを以て適度に水を飲むということが健康の維持にとっては非常に重要なのです。

 

たとえば朝。睡眠によって、人間は体内の水分を著しく消耗させてしまっています。ですから、まず目覚めたら、その失われた水分を補給するためにコップ一杯程度の水をきちんと飲んでください。これは就寝前にも言えることで、眠る前にあらかじめ、睡眠中に必要となる水分を摂取しておくことも大切です。深夜にトイレなどで目が覚めた時、ノドが乾いたりもしているはずです。その際も、面倒などとは思わずきちんと適量の水を飲みましょう。

 

入浴の前後に水を飲むこともまた重要です。お風呂は心地よいものですが、同時にかなりヘビーな運動を行っているようなモノとしても認識してください。
入浴によって体内から水分がかなり消耗してしまいますから、睡眠時と同じように、前後の適切な水の摂取を忘れないようにしましょう。

 

いずれにしても、水分が少なくなると、血液がドロドロになってしまいがちです。ドロドロ血液が健康のために良くないのは皆さんもよくご存じの通り。それを防止するためにも、水を飲むというシンプルな健康法に対して積極的になってみてください。

 

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